メソッドはないが、新DFはすごくいい。

補強戦力、35番DF 壁になってましたね。点が入る気がしない前線の動きでしたが、点を入れられる気もしない試合で実際クリーンシート、現在3位の広島に。。

2026プレナスなでしこリーグ2部 第19節 大和シルフィード vs ディアヴォロッソ広島

わかりやすく補強戦力が守備で活躍しての勝利。35番DFが素人にもわかるくらい明らかによかったですね。競ったときの体の入れ方もそうですが、なにより上背を生かしてボールを返す返す。。それに倒されない倒されない。。。これまで急造DFが多かったので変にボールを生かそうとして自陣の深いところで相手にいいパスを出してしまいピンチになるところをよく見ましたが、35番、判断もいいですね。危ないときは確実に外に出す。完全に壁になってました。点を取られる気がしませんでした。今後の試合でも再現性ありそうだし期待大です。。

対して攻撃陣はというと、いまいちでしたね。。14番の選手が右の中盤でうまく縦にパスを出す機会が何度かあり、18番が縦に突進するチャンスでしたがどういうわけか、”いない”。。。なんか引いた位置にいましたね。最初は右のウイング(今こんな言い方するのでしょうか?)の位置にいましたが最終盤では右のDFの位置くらいまで引いていたので最初からベンチの指示だったんだとは思いますが、あまり器用には見えないし縦に突進するのが魅力の選手なんだし小細工はしない方がいいですよ、監督。。全員で守って全員で攻めるのはやめましょう。

結果としては、HTから出てきたこれまた新戦力FW 37番。ヨーロッパから来た選手のようですね。この選手が出てきて間もなくセンターラインからそれほど離れていないかなり浅い位置からロングシュート!! GKが出てきていたのをよく見ていたんでしょうね、よくダイジェストで見るようなGKの頭を超えるようなきれいなゴール。今後の再現性についてはあるようには思えませんが能力高さを感じました。

今となっては、”勝ち”より新戦力をなじませるトレーニングにしてほしかったですが、”勝ち”までついてくるラッキー。当然、負け続きで入れ替え戦に突入するより、勝って入った方がいいので尚好ですが。

ところで、入れ替え戦ですが、今年は福島が今季をもってなでしこリーグ2部から脱退するので、入れ替え予選1位のチームは自動昇格。予選2位のチームがリーグ11位、福島が11位の場合12位のチームと入れ替え戦を戦うようです。そして今年は予選1位は琉球、2位は今治となったようで、今治との闘いになります。

今治FC。元日本代表監督岡田武史さんが代表を務める充実クラブ。岡田メソッドなる若手の育成方法やクラブ運営で革新的な取り組みをしているとか言っていますが、昇格のための最後のソリューションは、岡田メソッドではなく昨年まで現役バリバリだった元日本代表・永里優季さんをコーチ兼選手で補強。それも2か月契約。。。色々立派なことを言っても試合に勝ち昇格するためにはクラブとしてはなりふり構っていられないのがわかりやすくっていいです。

大和シルフィードさん。加藤メソッドもDYMメソッドもないかもしれませんが、こんな解りやすいチーム入れ替え戦で押し返してやってください。

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